『財界』誌連載コラム 『英語で夢を見る楽しみ』 寄稿者のブログです。往年のベストセラー『英語屋さん―ソニー創業者・井深大に仕えた四年半』と『英語屋さんの虎ノ巻』(集英社新書)はKindle (Amazon)などの電子書籍でお読みいただけますので引き続きご愛読のほどお願い申し上げます。2008年7月から10年余りにわたって実務翻訳で見つけた訳語を「なるほど!訳語発見 ~英語翻訳の現場から」と題してこのブログに載せてまいりましたが、思うところがあり2018年8月に改題しました。
ミ☆筆者のホームページはこちら〔外部リンク〕→翻訳小僧の営業案内コラム「英夢見楽」フリーランス産業翻訳者人名録【翻訳横丁】 ★彡
ミ★当ブログのお読みもの→ 英語屋さんの作りかた新宿ネコクラシー筆者広報室家族葬ノート【New!】楽しい広告もどうぞ↓☆彡
2018年12月14日 (金) | 編集 |
英語のattractionの訳語として最近は「アトラクション」というカタカナ語がよく使われていますが、私などはアトラクションと聞くと、テーマパークや遊園地の乗り物(ride)や出し物(show)の類を想起します。一方、手元の古い辞書には「呼び物」「客寄せ」という訳語が出ていますが、どちらかと言うと興行やイベントの客寄せの演目のような語感があって、文脈によっては多少違和感があります。

観光ビジネスに関する文書であれば、attractionは「集客施設」または「観光施設」と訳すとそれらしくなります。

(例) accommodation and attractions (宿泊・集客施設)
[PR] いつも当ブログをご利用いただきありがとうございます ( ^^) _旦~~
お帰りの際にはどうぞAmazonにもお立ち寄りください (^^♪
トップ | マイストア | ギフト券 | タイムセール |
Kindleリーダー/タブレット | 電子書籍(著書) | 本(著書) |

2018年12月07日 (金) | 編集 |
コラム「英語で夢を見る楽しみ」(当ブログにおける略称:英夢見楽)連載誌『財界』最新号(2019年1月1日号)が12月4日発売されました。この号(連載第419回)では Milestone (節目)と題して、歴史の節目の事業と称してやたらと造られた記念塔や巨像などの巨大建築物が廃墟と化していく傾向に対して疑問を呈しました。

過去に掲載されたコラムのうち特に残しておきたいものを精選、収録した単行本『英語で夢を見る楽しみ』(財界研究所)が出ておりますので、合わせてお読みいただけると幸いです(入手方法など詳しくは上の書名をクリックするとご覧いただけます)。

単行本に収録されていない過去の記事の一部は筆者のホームページ(コラム「英夢見楽」バックナンバー)に再掲載してあります。
[PR] いつも当ブログをご利用いただきありがとうございます ( ^^) _旦~~
お帰りの際にはどうぞAmazonにもお立ち寄りください (^^♪
トップ | マイストア | ギフト券 | タイムセール |
Kindleリーダー/タブレット | 電子書籍(著書) | 本(著書) |

2018年11月30日 (金) | 編集 |
at one's risk は手元の辞書には「自分の責任で」とありますが、損害発生時などに「自分でリスク(危険)を負担して」というのが原義でしょう。この「リスク(危険)負担」というのは一般的には馴染みの薄い言葉かもしれませんが、貿易実務や投資業務においては「自己のリスク負担で」と言えば通じます。損害発生時に誰(どちら側)がその費用を負担するかという文脈で使われる表現です。

(例) invest at your own risk (自己責任で/自身のリスク負担で投資する)
   
近頃よく耳にするようになった「自己責任で」という言葉もこの意味で使われています。

(例) Swim at your own risk (泳ぐなら自己責任で)

上の例は海水浴には適さない危険な場所によく見られる掲示です。とどのつまりは「危険なので泳ぐべからず」というメッセージですから、これを「自己責任で泳ぎなさい」と訳すといささか違和感があります。日本語の看板なら普通は「泳ぐな!キケン」などと書いてあるところです。
[PR] いつも当ブログをご利用いただきありがとうございます ( ^^) _旦~~
お帰りの際にはどうぞAmazonにもお立ち寄りください (^^♪
トップ | マイストア | ギフト券 | タイムセール |
Kindleリーダー/タブレット | 電子書籍(著書) | 本(著書) |

2018年11月22日 (木) | 編集 |
コラム「英語で夢を見る楽しみ」(当ブログにおける略称:英夢見楽)連載誌『財界』最新号(2018年12月4日号)が11月20日発売されました。この号(連載第418回)では At your own risk (自己責任で)と題して、中東で解放されたフリージャーナリスト某氏の解放をめぐって再燃したいわゆる自己責任論について私見を述べています。

なお、11月6日号掲載の第416回 Speaker (講師/発表者)、11月20日号掲載の第417回 Define (定義せよ)を筆者のホームページ(コラム「英夢見楽」バックナンバー)に転載しました。

過去に掲載されたコラムのうち特に残しておきたいものを精選、収録した単行本『英語で夢を見る楽しみ』(財界研究所)が出ておりますので、合わせてお読みいただけると幸いです(入手方法など詳しくは上の書名をクリックするとご覧いただけます)。
[PR] いつも当ブログをご利用いただきありがとうございます ( ^^) _旦~~
お帰りの際にはどうぞAmazonにもお立ち寄りください (^^♪
トップ | マイストア | ギフト券 | タイムセール |
Kindleリーダー/タブレット | 電子書籍(著書) | 本(著書) |

2018年11月22日 (木) | 編集 |
日本語でRV(recreational vehicle)と呼ばれる車種は英語(米語)ではキャンピングカーの類を指して言うことが多く、あちらではこの種の車はSUV(sport utility vehicle)と呼んでいるようです。最近では日本語でもRVとはあまり言わず、その多くはSUVと呼ぶようになっているそうです。

辞書によっては「スポーツ用多目的車」またはカタカナ語で「スポーツ・ユーティリティ・ビークル」という訳語が出ていますが、車種としてはSUVと略語のまま呼ぶのが一般的でしょう。私のように自動車に疎い人向けなら「SUV車」とでも書いておけば、自動車の種類の話だと察しがつきます。

SUVとRVの使い分けについては下記のウェブサイトに分かりやすい説明が出ていました。

【参考記事】 SUVとRVの違いとは?ランドクルーザーはどっちに分類される? 〔CarMe〕
[PR] いつも当ブログをご利用いただきありがとうございます ( ^^) _旦~~
お帰りの際にはどうぞAmazonにもお立ち寄りください (^^♪
トップ | マイストア | ギフト券 | タイムセール |
Kindleリーダー/タブレット | 電子書籍(著書) | 本(著書) |