東京・新宿区内で実務文書の翻訳に携わるフリーランスの翻訳者が、日々の仕事で発見した英語の専門用語や新語、その日本語訳や意味、用例をメモしています。『財界』誌連載コラム 『英語で夢を見る楽しみ』 (略称:英夢見楽)とその単行本に関するご案内も随時投稿。2016年9月下旬に「~+(プラス)」と改題、装いも新たに新カテゴリー「新宿ネコクラシー」「筆者広報室」「広告只管傍観」を加えました。
ミ☆筆者のホームページはこちら〔外部リンク〕→翻訳小僧の営業案内コラム「英夢見楽」フリーランス産業翻訳者人名録【翻訳横丁】 ★彡
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2017年03月16日 (木) | 編集 |
研究対象やセミナーの内容などについて「~を中心とした」「~特化した」に当たる英語表現として focused on がよく使われています。with focus on とも言います。

(例) a seminar focused on the subject (その主題を中心としたセミナー)
    a research focused on (~に特化した研究[調査])
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2016年11月19日 (土) | 編集 |
cross-sectional は「横断的な」とありますが、しっくりしなければ「横断的に見た[場合の]」と訳すと分かりやすいかもしれません。専門用語であれば「クロスセクション」とカタカナ語で訳す例もあります。

(例) cross-sectional analysis (横断分析、クロスセクション分析)
    cross-sectional variation (横断的なばらつき、横断的に見たばらつき)
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2016年10月03日 (月) | 編集 |
Congratulations to Professor Yoshinori Ohsumi for winning the Nobel Prize in Physiology or Medicine
ノーベル医学生理学賞を受賞された大隅良典教授にお祝い申し上げます


本日10月3日、東京工業大学の大隅良典・栄誉教授に2016年のノーベル医学生理学賞(The Nobel Prize in Physiology or Medicine 2016 )が授与されるとの報道がありました。大隅教授の授賞理由は「オートファジーの仕組みの解明」("for his discoveries of mechanisms for autophagy")。

大隅教授の人類への多大なる貢献が権威ある賞によって認められたことを、皆様とともにお祝い申し上げたいと思います。
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2016年09月29日 (木) | 編集 |
life and chemical sciences という学問分野を見かけました。後ろが sciences と複数形になっているところに注目すると、これは単一の学問分野ではなくて「ライフサイエンス(生命科学)」「化学」の両者を指しているものと考えられます。life science は(文脈にもよりますが)近頃ではカタカナ語を好む向きが多いようです。少し長くなりますが「ライフサイエンス・化学」(ライフサイエンスと化学)と訳しておいたほうが間違いありません。英語では chemistry and life science のほうがよく使われているようです。

ネットで検索したら、日本の大学では学科名に「生命化学」を用いているところがあります。英語表記を見ると下のようになっているので、これは「生命科学と化学」を短縮したものではないかと思います。

(例) Department of Chemistry and Life Science (生命化学科)
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2016年09月14日 (水) | 編集 |
手元の辞書を引くと honest mistake は「うっかりミス」(単純ミス、単純な間違い)としか出てこないのですが、私が訳していた原稿にこの訳語を当てはめると違和感があったので、そこは「悪意のないミス」(悪意のない間違い)が適訳だと判断しました。

念のためネットで検索した見つけた質疑応答には案の定、後者の解釈(honest=unintentional)が大勢を占めていました(参照:What does ''an honest mistake'' mean?)。中には「そもそも間違いというのは意図的なものではないからこの表現自体がおかしい」などと理屈をこねる人もいたようですが、実際にその意味で使っている人が大勢いる以上、翻訳者としてはそう解釈すべきでしょう(もちろん「うっかりミス」という意味で使っている例もあると思います)。

(例) a simple honest mistake (悪意のない単純ミス)
    an unintentional, honest mistake (悪意のない、つまり意図せぬ間違い)
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