東京・新宿区内で実務文書の翻訳に携わるフリーランスの翻訳者が、日々の仕事で発見した英語の専門用語や新語、その日本語訳や意味、用例をメモしています。『財界』誌連載コラム 『英語で夢を見る楽しみ』 (略称:英夢見楽)とその単行本に関するご案内も随時投稿。2016年9月下旬に「~+(プラス)」と改題、装いも新たに新カテゴリー「新宿ネコクラシー」「筆者広報室」「広告只管傍観」を加えました。
ミ☆筆者のホームページはこちら〔外部リンク〕→翻訳小僧の営業案内コラム「英夢見楽」フリーランス産業翻訳者人名録【翻訳横丁】 ★彡
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2017年06月16日 (金) | 編集 |
be married with * children は「結婚していて(既婚者で)子供が~人いる」という意味で、手元の辞書にもそのような訳しか出ていませんが、人の経歴書なら本語ではふつうく「家族は妻と子供~人」と書きます。
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2017年06月14日 (水) | 編集 |
active member は手元の辞書によると「現役[の]会員」とか「活動的(積極的)なメンバー」などと訳せますが、翻訳を頼まれた経歴書には was an active member of ~ と過去形で書かれていたので、「現役の~」ではおかしいと気付きました。役職名だとすれば「活動的な~」も違います。この場合の active member は「常勤委員」(常任委員)の意味で使われていると考えるのが妥当です。もちろん、どの意味に訳すべきかはその文脈によって変わってきます。

(例) active and provisional (interim) members (常勤委員と非常勤委員)
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2017年05月02日 (火) | 編集 |
worked for * years は平易な日本語表現だと「~年にわたって勤めてきた」と言いますが、実務文書では「在籍期間は~年に及ぶ」などと訳すとそれらしくなります。特定の役職に就いてからの期間なら「在職(在任期間)は~年に及ぶ」と言います。

(例) worked for many years since he joined the company
   (入社後長年[にわたって]勤めてきた)
    worked for 28 years since he joined the company
   (同社での在籍期間は28年に及ぶ)
    worked for four years as CEO (CEOとしての在職期間は4年に及ぶ)
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2016年11月01日 (火) | 編集 |
work-related injury は「仕事(業務)に関連した怪我」という意味ですが、労務関係の文脈では「労働災害による負傷」または「業務上の負傷」が適訳でしょう。

(例) work-related injuries and illness (労働災害による負傷・疾病、業務上の負傷・疾病、業務上の傷病)

手元の辞書には「労働災害」とだけ書いてあるものもありましたが、労働災害には死亡事故も含まれるのでその訳では不十分だと考えます。
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2016年10月31日 (月) | 編集 |
low-salaried は「給与の低い」が一般的な訳ですが、やや卑下的な意味合いもある「安月給の」「薄給の」という言い方もよく使われます。salaried は固定給制のことですから何も「月給」とは限らない(外国には週給制もある)わけですが、日本では固定給と言えばほとんどは月給のことなので「安月給」という表現が定着しています。

(例) low-salaried workers (安月給のサラリーマン)
    low-salaried employees (薄給の従業員)
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