東京・新宿区内で実務文書の翻訳に携わるフリーランスの翻訳者が、日々の仕事で発見した英語の専門用語や新語、その日本語訳や意味、用例をメモしています。『財界』誌連載コラム 『英語で夢を見る楽しみ』 (略称:英夢見楽)とその単行本に関するご案内も随時投稿。2016年9月下旬に「~+(プラス)」と改題、装いも新たに新カテゴリー「新宿ネコクラシー」「筆者広報室」「広告只管傍観」を加えました。
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2017年09月15日 (金) | 編集 |
脱脂乳や低脂肪乳ではない普通の牛乳のことを英語ではwhole milk、日本語では「全乳」というらしいのですが、「全乳」は食品業界や料理の専門用語ではあっても私を含む門外漢にとっては日常語ではないようで、手元の国語辞典を引いても出ていません。読み手によっては「普通の牛乳」と補うか言い換えたほうが分かりやすいと思います。

(例) non-fat, low-fat and whole milk (無脂肪乳、低脂肪乳および全乳)
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2017年06月01日 (木) | 編集 |
ハワイでは職場のほか結婚式や葬式などでの服装に aloha attire (Aloha attire)で良いとされるようですが、問題はその日本語訳。原語は「アロハな服装」という意味ですが、女性の場合はアロハシャツ(aloha shirt)とは限りません。「アタイア」というカタカナ語は一般には定着していないので、アロハアタイアとカタカナ表記するのもどうかと思います。ここは「アロハウェア」(aloha wear)と訳すのが最も無難でしょう。ドレスコードの話なら「アロハ着用」と訳してもいいかもしれません。

(例) casual and aloha attire (カジュアルウェアまたはアロハウェア/普段着またはアロハ着用)

官製造語で言う「クールビズ」を伝えるニュース映像ではよく派手なアロハシャツを着て机に向かっている公務員の姿を見かけますが、リゾート地でよく見かけるアロハシャツとビジネス用のそれは明らかに違います。ハワイの人たち職場にはけばい柄の真っ赤なアロハに短パン、ビーチサンダルといった出立ちでは出勤しません。ご参考までにそのへんの現地事情を説明したウェブサイト(英文)へのリンクを貼っておきます。

Attire in Hawai'i (University of Hawai‘i,) ※写真あり
Men: Dress For Success In Hawaii (How to live in Hawaii)
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2017年04月29日 (土) | 編集 |
比較的大きな箱型の旅行カバンは一般に「スーツケース」(suitcase)と呼ばれています。私のような中高年世代は古い言葉で「トランク」(trunk)と呼んでいましたが、今日では業務用など特別なものを除いて旅行用品としてはあまり使われていないようです。

私などはスーツケースと聞くと機内持ち込みできない(かつてトランクと呼んでいた)大きなものを連想しますが、英語の suitcase は機内持ち込みが可能な比較的小さなものも含まれます(画像検索で carry-on suitcase と入力すれば一目瞭然です)。

日本語では、後者のような小さなものを含めてハンドルと車輪がついたカバンを「キャリーケース」と呼ぶ向きもありますが、これは英語ではありません。どのようなもの指してこう言うのかは人によっても違うようですし、私自身は使いません(キャスターのついた小さなカバンを家では俗に「コロコロ」と呼んでいます)。
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2017年04月16日 (日) | 編集 |
前項で述べた carry-on [bag] のほかに、「機内持ち込み可能な[サイズの]」という意味で cabin-size という英語が使われています。ネットで検索してみたところこのほか cabin approved, cabin friendly などの表現も見られます。

(例) a cabin-size suitcase (機内持ち込み可能なスーツケース)
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2017年04月15日 (土) | 編集 |
carry-on bag は飛行機の機内に持ち込める(サイズの)バッグという意味で使われており、ちょっと長くなりますが「機内持ち込み[用]バッグ」と訳せば間違いありません。

日本語ではこの意味で「キャリーバッグ」というカタカナ語が使われていますが、英語ではありません。carrier bag ならありますが、「買い物袋」「手提げ袋」 (shopping bag)を指すことが多いようです。

このほか機内に持ち込めない大型のスーツケースを含めてキャスター(車輪)がついたカバンのことを「キャリーケース」という向きもあるようですが、これらは英語では trolley bag, wheelie bag, wheeled bag, roller bag などと呼ばれています。いずれも「機内持ち込み可能なバッグ」とは限らないので、一般には carry-on bag の訳語としては使わないほうがいいと思います。
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