東京・新宿区内で実務文書の翻訳に携わるフリーランスの翻訳者が、日々の仕事で発見した英語の専門用語や新語、その日本語訳や意味、用例をメモしています。『財界』誌連載コラム 『英語で夢を見る楽しみ』 (略称:英夢見楽)とその単行本に関するご案内も随時投稿。2016年9月下旬に「~+(プラス)」と改題、装いも新たに新カテゴリー「新宿ネコクラシー」「筆者広報室」「広告只管傍観」を加えました。
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2011年08月18日 (木) | 編集 |
8月1日から17日まで、「英語屋さんの作りかた・第2部」と題して、ひと昔前に『英語屋さん ―ソニー創業者・井深大に仕えた四年半』(集英社新書)を上梓した私の発売以降の体験と、そこで感じたことを書いてまいりました。

昨年の夏にここに連載した第1部と合わせて、これをもちまして『英語屋さん』の企画・執筆から、この本がベストセラーになるまでの私の体験記は完結しました。長い話にお付き合いいただいた皆様、どうもありとうございました。

なお、この「英語屋さんの作りかた」は、2003年から2005年にかけて発行した同名のメルマガの記事がベースになっています。そのため、今から見ると、少し古いと思われる記述も随所にありましたが、適当に加筆・削除しながら、ほぼそのまま再録しました。メルマガのほうはすでに廃刊になっていますので、このブログのほうには、記録としてしばらく残しておきたいと思います。

このブログへの新規投稿はあと数日、休ませていただきます。その後は従来通り、新語や訳語などをボチボチ投稿していくつもりです。

末筆になりましたが、当ブログ愛読者の皆様に残暑のお見舞いを申し上げます。残り少なくなってきた夏をお楽しみください。
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2011年08月17日 (水) | 編集 |
 早いもので、2000年2月に初の著書『英語屋さん-ソニー創業者・井深大に仕えた四年半』を上梓してから11年の歳月が流れた。この間、本をめぐる市場の状況も大きく変わった。ブログやSNSの普及により、誰でもますます手軽に情報発信ができるようになった一方で、昔の古書店とはまったく異なる新たなタイプのいわゆる中古書店が台頭し、膨大な数の中古本が流通している。著者のみならず、本や雑誌の版元、その編集者、多くの書店にとっては、前途多難な時代になった。

 本の著者のひとりとしては、読者の皆様に対して「古本ではなく、新本を買ってください」とひたすらお願いするしかない。古本がいくら売れても中古書店が儲かるだけで、著者や版元には一銭たりとも入ってこない。発売早々の本を、定価の1割程度で仕入れて半値以下で次々と転売されては、こちらはたまったものではない。本の商品価値は、文字が印刷された紙の束にではなく、そこに書かれている情報にあるはずだ。その情報を苦心して用意する著者や編集者、それを読者の手に届ける仕事をしている出版社や書店が、もう少し報われるような社会であってほしい。

 最近は会社を辞めて作家を志す人が増えているという話を聞いたが、物を書くだけで生計を立てるのは、上述のような時代背景もあって、よほどの売れっ子にでもならない限りは難しい。私自身、本が売れていた時分はまだ、たまにはおいしいものも食べようという気にもなったが、それ以降は、本業の翻訳でようやく食べていけるかいけないかの暮らしを続けている。その昔、私のようにしがない物書きは「貧乏文士」などと蔑まれたものだ。よほどの勝算か金銭的な余裕がなければ、自宅で物を書いて生活するという選択肢はお勧めできない。

 それでも、たまには、物を書くという仕事をやってみてよかったと思うことがある。本を出す作業には、時間的にも精神的にも厳しい部分もあるが、それだけに、自分にとっても良い経験になったからだ。つねにハングリーな状態に置かれたほうが、物書きとして良い仕事ができるのかもしれない。

 書籍という形にすることよりも、そこに載せるネタを考案し、精選するプロセスに大きな意味がある。パソコンやインターネットという電子媒体で簡単に情報発信ができる今でも、何かと制約の多い本という媒体は、むしろその制約の多さのゆえに、貴重な価値を持っているのではないかという気がする。

 何よりも、私が書いた本を手にした方が、その本から少しでも得るところがあったとか、楽しんでもらえたという話を耳にすると、それは私にとって、何にも替えがたい励みになる。

 そこに何が書いてあるかということよりも、それがどういう過程を経て書かれ、どのように役に立つかが大切だという意味では、本も人生も、似たようなものかもしれない。

( これでおしまい。お読みいただきありがとうございました (^_^)/ )
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2011年08月16日 (火) | 編集 |
 学習研究社(学研)からは『英語屋さんが現場で学んだ国際業務のABC』という本を上梓する機会をいただいた。『英語屋さん』で書いた話以外の現場での経験談やそこで得られたノウハウを書き綴ったものだ。貿易や広告宣伝など会社の実務で使う専門用語も随所に併記し、使いやすいように索引をつけた。

 当初、学研の編集者から打診があった本の企画は、どちらかといえば英会話の教科書的なものだった。いわゆる学識経験者の部類には入らない私の手には余るのでお断りしようかと一度は思ったが、「私の経験と知識を活かして書けるとしたらこういうものしかない」とおそるおそる申し出たところ、それでいいので書いてくださいという丁重な返事をいただいた。

 『英語屋さん』では描けなかった、ごく普通の職場で体得した「現場ならでは」のノウハウも本にまとめてみたいという思いもあった私は、渡りに船とばかりにこの話に乗った。幸い、かつて商業誌に連載した「商業知識の基礎知識」の原稿ファイルがパソコンに残っていたので、貿易実務の章についてはこの原稿に加筆し、それ以外の広告や海外影響の職場の体験をベースにした話を新たに書き起こして、実用的な読み物として完成させた。

 これは個人的な感情だが、版元があの学研だったのはちょっとうれしかった。1960年代当時、たいした文化施設も教材もまだない北海道の片田舎で育った私は、同社の『学習』と『科学』シリーズで様々な事物に対する関心や電気関係への興味を育ててもらった。それがひとつの動機づけとなって入社した家電メーカーで自分が学んだことを次世代に向けた本にまとめて同社から上梓できたのは、私にとって不思議なご縁というか、名誉なことと感じた。この思いは巻末の「あとがきにかえて」にも書かせてもらった。

 なお、たいへん残念ながら、この『国際業務のABC』はその後、絶版になったらしい。これもまた形ある本の宿命だろうが、このように部数と寿命に限りがあるからこそ、本ならではの価値が生まれるのかもしれない。

 何冊か本を上梓し経験を通して感じたことだが、本の生みの親は著者だけではない。一冊の本を世に送り出すのに大きな原動力となるのは、編集者の識見や思い入れであり、文化への貢献としてそれを世に送り出そうとする出版社の姿勢である。もちろん、営利事業として出版に携わっている以上、売れて儲かるという要素は外せないところだろうが、それだけで良書は生まれない。その意味でも、私はこれまで出版社や編集者との良いご縁に恵まれたと思う。

 このほか、『英語屋さん』を高く評価してくださった同時通訳の泰斗・村松増美先生のご推薦をいただいて、ビジネス誌『財界』で英語にまつわるコラムを連載してきた先生の続貂(ぞくちょう)の栄にあずかった。岸本周平氏(元財務省・現民主党衆議院議員)と交替で執筆を開始したこの連載は、岸本氏が政治家に転身した2005年半ば以降は私の単独連載となったが、今も続いている。

 この連載には「英楽通法」という名前をつけた。明で鋳造されたものでありながら、室町時代から鎖国以前の日本でも広く流通していた国際通貨「永楽通宝」をもじったものだが、その心は「英語が楽に(または楽しく)通じる方法」である。「英楽通法」では毎回、英語の単語や表現をカッコ書きにして紹介しているが、今では広くコミュニケーション全般に関する様々な私見やらこの国や世界の政治・社会に対する私の思いやらを開陳するコラムになっている。ずいぶん勝手なことも書いてきたが、『財界』誌の寛大な編集方針のおかげで、10年以上経った今もなお続いているのは有り難いことだ。

 私は長年英語に触れているうちに、コミュニケーションの道具としての英語は本来、ねじり鉢巻で「勉強」するものではないと思うようになった。体験を通して自然に「身につけ」ば、それに越したことはない。自分の書いたものが、英語を勉強する上でそういう楽しい、または楽な雰囲気をかもし出していければ、筆者として望外の喜びである。
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2011年08月15日 (月) | 編集 |
 『英語屋さん』に書いた体験談は、人生経験がさほど長くない私にとっては、ほとんど唯一にして最高の持ちネタだった。だから、あの本を出した後は、自分の名前で本を出す機会なんかもう二度とないだろうと思っていた。

 しかし、新書部門だけとはいえ、ある期間にわたって「ベストセラー」に数えられた本の威光はたいしたものだ。その後もいくつかの出版社から、こういうものを書いてみないかというオファーをいただいた。そのいくつかはありがたくお受けした。

 『英語屋さん』をベストセラーに育ててくださった集英社からは、そのごほうびというわけでもないのだろうが、本をもう1冊出す機会をいただいた。英語学習やコミュニケーション上のノウハウについても何らかの機会に開陳したいと思っていた私は、一気呵成に原稿を書き上げ、『英語屋さん』を出した翌2001年に『英語屋さんの虎ノ巻』という新書を上梓した。

 この『英語屋さんの虎ノ巻』の命名は難航した。前作の『英語屋さん』が売れたとはいっても、その著者である浦出善文という名前はあまり知られていない。書店の店頭でその本を見たお客様に、あの『英語屋さん』を書いた私の本だと気づいてもらうには、書名か帯の目立つところに「英語屋さん」の5文字を入れる必要があった。

 だが、「英語屋さん」の後に続く言葉がなかなか決まらなかった。下手な言葉を入れると、『英語屋さん』の続編と誤解されてしまうおそれもあった。双方であれこれ悩んだ挙句、私のほうから出した「虎ノ巻」という言葉を採用してもらった。そのように苦労してつけた書名が売り上げに貢献したかどうかといえば何ともいえないところだが、あまり堅苦しい言葉も使いたくなかったので、著者としては満足している。

 その後、集英社新書からは2006年にも『不惑の楽々英語術』を上梓させていただいた。ノウハウ本というよりも、英語の初心者や中高年の皆様が英語を学んでみたくなるようなモチベーション(動機づけ)を与える書と自負している。

 2002年には、『C級さらりーまん講座』(山科けいすけ著)という人気の四コマ漫画をベースにした英語本『C級さらりーまんビジネス英会話講座』を作らないかという打診を小学館からいただいた。最初に電話で打診を受けたときは、「光栄には思うが、私では力不足では…」と少し躊躇してみせた私ではあったが、内心では快哉を叫んでいた。偶然にも私はその『C級さらりーまん講座』の大ファンで、単行本を全部持っていたからだ。その漫画を使って英語教材を作るなら、私以上の適任者はあるまい。

 そういう理由もあって、いちもにもなくその仕事を引き受けることにした。英語教材を制作する仕事はそれまでにも何度か携わったことはあったし、英語表現のチェックは知人の米国人に仕事として依頼すれば問題なかった。

 さらにありがたいことに、英語表現の解説だけでなくいくつかコラムを入れてほしいという願ってもない依頼もあったので、サラリーマンの英語にまつわる笑い話や辛辣な社会批評を思う存分に書かせてもらった。

 作者の山科けいすけ先生はご多忙のことと思った私は、先生にお目にかかってご挨拶するのは遠慮して、自己紹介の手紙に著書の『英語屋さん』『英語屋さんの虎ノ巻』を添えて、編集部を通してお送りした。先生からは丁重なお礼のメールをいただいたが、考えてみればその経歴はおろか、ご本名もわからない謎の人物だった。山科先生のサラリーマン漫画をご覧になった人なら気付くと思うが、そのナンセンスなギャグの合間には、サラリーマン社会に対する深い造詣と鋭い洞察が垣間見える。どうやら只者ではなさそうだ。

 今だから本音を言うと、「教材」の制作はあまり本業にはしたくない。学生時代からいくつもの教材に触れてきたし、会社員時代にも英会話教材の制作に携わったこともあるので、自分自身がすでに教材アレルギーになっているのかもしれない。

 それでも、自分が手がけてできた本をときどき読み返してみると、「英語本といっても、これは面白いよな~」とつい自画自賛してしまう。そういう喜びを感じられる私にとって、モノを書く仕事は天職なのかもしれない。
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2011年08月14日 (日) | 編集 |
 ソニーという有名な会社とその創業者にまつわる話だったからこそ、『英語屋さん』が本という形になって売れたのは確かだ。それを否定するつもりはない。私にとっては幸運だったが、人それぞれにそれなりの幸運は巡ってくるものだ。それが世の中というものだろう。

 ソニーだからこそああいう仕事ができるんだという見方も一部にはあったようだが、それはちょっと単純すぎる。実際、他の会社にも当時の私と似たような仕事をしている人はいるし、そういう方からお便りをいただいたこともある。

 もちろん、どの会社でも当時の私と同じ体験ができるかといえば、そうではない。むしろ、あのような仕事を経験できる機会はめったにないだろう。私が仕えた井深さんという傑物の傍でなければできなかった体験もあるし、当時の時代的な背景もある。そのような稀少性があったからこそ、本のネタ話として使えたのだと思う。

 だから、若い読者の方から「あの本を読んで私もソニーで働きたいと思った」というお便りをいただくと、返事にちょっと困った。あの会社は大きな会社だし、様々な職場がある。それに、あれから四半世紀を経た今では、仕事や雰囲気はすっかり変わっていることだろう。当時の私がしていたような仕事は、もうないかもしれない(注1)。

 本に啓発されて志を抱くのは良いことだ。しかし、どのような本であれ、著者の視点から見た物事の断片しか捉えていないものだ。ひとつの本を読んで傾倒するのもいいが、特に若い読者の方には、その内容だけを鵜呑みにして走り出すのではなく、様々な角度から批判的、分析的に読んでほしい。私自身もそうだが、本の著者だって人間なのだから、勝手な思い込みで書くこともあれば、真実の姿よりも少し格好をつけて書くこともある。

 一方、『英語屋さん』に対する書評の中に、私がなぜソニーを辞めたかについて詮索する向きもあった。いわゆる大企業病にかかった会社に嫌気を感じたからだと示唆したものもあった(注2)。『英語屋さん』の最終章で、私が曖昧な書き方をしたせいかもしれない。

 『英語屋さん』の中にも書いたように、私が会社を辞めた直接的な原因は、体調を崩した自分自身にある。サラリーマンとしてのおのれの将来に疑問を感じたことも原因だが、それはたぶん、勤務先が他の会社だとしても感じていたことだろう。

 もちろん、当時のソニーがすでに創業期とは大きく変わっていたとする指摘は正鵠を射ている。だが、私が入社した1984年には、ソニーはすでに押しも押されぬ世界企業だった。大企業の官僚的な体質を揶揄した表現がいくつかあったかもしれないが、会社を辞めたくなるほど大企業らしくなったその体質に嫌気が差したわけではない。井深・盛田という両創業者の人間的な魅力について随所で触れ、その巨星が表舞台からフェードアウトして後に世を去った寂しさについて書き綴ったくだりはあるが、それはそれだ。

 この点について誤解があったとしたら、私自身の文章の至らなさと不徳の致すところだ。その点で関係者に迷惑をかけたとしたら、この場を借りてお詫び申し上げたい。

 ついでに書いておくと、ソニーという会社は進取の気性に富んだ人材が多いせいか、私に限らず定年前に辞めて独立したり転職したりする社員は以前からよくいた。人は人、自分は自分。去る者は追わず。あの会社は、もともとそういう社風なのだ。そういう意味では、私もまた「ソニーらしい」人間のひとりだったのかもしれない(注3)。


(注1)ちなみに、当時の私が『英語屋さん』の舞台とは違う職場で経験した話は、その後出した著書『英語屋さんが現場で学んだ 国際業務のABC』(2003年、学研=絶版)に詳しく書いた。こちらに書いた話のほうが、普通の事務系の職場の仕事のイメージにはずっと近いだろう。

(注2)『新潮45』2000年9月号「読まずにすませるベストセラー」は『英語屋さん』に対する批評をこう締めくくっている。「浦出氏は明かしていないが、ストレスを生む元凶は、会社にあったのではないか。かつて若手にもどんどん仕事を任せてくれた会社が、ただの世間並みの大会社に変身していた…。そのへんを詳しく書いたら、もっと歯ごたえのある『英語屋さん』奮戦記ができたにちがいない。」 前半の見方は否定しないが、後半に対しては著者として異を唱えたい。「そのへん」の事情は『英語屋さん』という本では取り扱うべきではないと私自身で判断して書かなかったし、それでよかったと思う。

(注3)もうひとつついでに書いておくと、辞めたあとで会社の実情を詳らかに書く人がよくいるのも、かつて一言居士を多数擁していたあの会社らしい。個人的に存じ上げている方の著書だけでも、私のかつての上司で井深、盛田両氏の側近を勤めた垰野堯氏の『ソニーはどうして成功したか』 (2001年、KKベストセラーズ)、ならびに大学のゼミの後輩で私より優れた能力と識見を持ち、ソニー入社後は経営企画本部に所属していた竹内慎司氏の『ソニー本社六階』 (2005年、アンドリュース・プレス)がある。前者には私も知らない井深、盛田氏の経営者としての様々なエピソードが、後者には経営の中枢部にあった著者の鋭い観察と歯に衣着せぬ批評が盛り込まれている。創業者世代から普通の大企業への移行期のソニーを知りたい方にはお勧めしたい。
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