東京・新宿区内で実務文書の翻訳に携わるフリーランスの翻訳者が、日々の仕事で発見した英語の専門用語や新語、その日本語訳や意味、用例をメモしています。『財界』誌連載コラム 『英語で夢を見る楽しみ』 (略称:英夢見楽)とその単行本に関するご案内も随時投稿。2016年9月下旬に「~+(プラス)」と改題、装いも新たに新カテゴリー「新宿ネコクラシー」「筆者広報室」「広告只管傍観」を加えました。
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2017年05月18日 (木) | 編集 |
葬儀に際して花を贈るのは(宗教によって例外はありますが)欧米でも広く行われている風習のようです。ただし最近は葬儀の簡素化に伴い遺族の意向で断られることも多く、日本語ではよく「[供物]供花はご辞退申し上げます」などと書いてあります。このような傾向は海外でもあるようで、英語でネット検索すると Flowers are gratefully declined. (供花は感謝しつつご辞退申し上げます)という英文が多数ヒットします。

葬儀にあたって香典を送るのは日本独特の風習で、海外ではおそらく理解されません。これもネットで検索してみると、海外の日系人社会では Flowers and koden are gratefully declined (供花香典はご辞退申し上げます)といった表記を見かけました。

供花を受け取るなら英語では Flowers are welcomed. と言います。
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2017年05月17日 (水) | 編集 |
英文の訃報に visitation という単語が「弔問」の意味で使われていました。手元の英和辞典にはこの訳語が載っていないものがあったのでここにメモしておきます _φ(・_・

(例) Visitation from 10 a.m. to noon Friday at *
    (~にて金曜日の午前10時より正午まで弔問受付)
    visitation [,vigil] and funeral services (弔問、通夜及び葬儀)
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2017年05月16日 (火) | 編集 |
death (死、死亡)という直接的な表現を避けて昔からよく使われる英語の言葉に demise がありますが、最近では passing もよく使われているようです。この意味の日本語には「逝去」がよく使われます。

(例) to hear the passing of (~逝去の報せを聞いて、~の訃報に接して)
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2017年05月15日 (月) | 編集 |
obituary は新聞などの「死亡記事」のことですが、「死亡」という直接的な表現を避けて「お悔やみ欄」「訃報欄」などと表記することがあります。

首都圏に住んでいると全国紙の訃報欄には有名人や政財界の要人しか出ていませんが、地方紙はよく亡くなった地元の人をすべて掲載しているようです。海外では葬儀社がネット上に obituary を出している例を見かけたことがあります。
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2017年04月29日 (土) | 編集 |
比較的大きな箱型の旅行カバンは一般に「スーツケース」(suitcase)と呼ばれています。私のような中高年世代は古い言葉で「トランク」(trunk)と呼んでいましたが、今日では業務用など特別なものを除いて旅行用品としてはあまり使われていないようです。

私などはスーツケースと聞くと機内持ち込みできない(かつてトランクと呼んでいた)大きなものを連想しますが、英語の suitcase は機内持ち込みが可能な比較的小さなものも含まれます(画像検索で carry-on suitcase と入力すれば一目瞭然です)。

日本語では、後者のような小さなものを含めてハンドルと車輪がついたカバンを「キャリーケース」と呼ぶ向きもありますが、これは英語ではありません。どのようなもの指してこう言うのかは人によっても違うようですし、私自身は使いません(キャスターのついた小さなカバンを家では俗に「コロコロ」と呼んでいます)。
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