東京・新宿区内で実務文書の翻訳に携わるフリーランスの翻訳者が、日々の仕事で発見した英語の専門用語や新語、その日本語訳や意味、用例をメモしています。『財界』誌連載コラム 『英語で夢を見る楽しみ』 (略称:英夢見楽)とその単行本に関するご案内も随時投稿。2016年9月下旬に「~+(プラス)」と改題、装いも新たに新カテゴリー「新宿ネコクラシー」「筆者広報室」「広告只管傍観」を加えました。
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2012年11月23日 (金) | 編集 |
翻訳原稿に出てきた gift that keeps on giving という英語表現をインターネットで検索すると意外に多く検索結果がヒットします。手元の辞書には見当たりませんでしたが、英語圏ではどうやら定番のフレーズのようです。この日本語訳として「与え続ける贈り物」という直訳調の言葉が使われていましたが、私にはどうも不自然に聞こえます。

そこで、「うれしさが続く贈り物」と訳してみました。「喜びが続く贈り物」「楽しみが続く贈り物」でもいいでしょう。文脈によっては、「永遠の贈り物」でもいいかもしれません。

ちなみに、この言葉の由来は、1920年代に米国などで発売された蓄音機(phonograph, "talking machine")の広告に使われたフレーズにあるようです(→参考:Origin of the phrase "The gift that keeps on giving")。

なお、この言葉は今では(否定的な意味も含めて)様々な使い方をされているようなので、文脈に応じて適切に訳したほうがいいでしょう。私が訳した文章では、この gift が「贈り物」ではなく「才能」という意味で使われていたので、「永遠に尽きることのない才能」としました。
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