『財界』誌連載コラム 『英語で夢を見る楽しみ』 寄稿者のブログです。往年のベストセラー『英語屋さん―ソニー創業者・井深大に仕えた四年半』と『英語屋さんの虎ノ巻』(集英社新書)はKindle (Amazon)などの電子書籍でお読みいただけますので引き続きご愛読のほどお願い申し上げます。2008年7月から10年余りにわたって実務翻訳で見つけた訳語を「なるほど!訳語発見 ~英語翻訳の現場から」と題してこのブログに載せてまいりましたが、思うところがあり2018年8月に改題しました。
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2015年06月17日 (水) | 編集 |
今のように半導体でなく真空管(vacuum tube)でラジオやアンプを作っていたその昔、それらに使われている真空管の数を「~球」という単位で表していました。もちろん、その数が多いほど高性能で高価な製品でした。

(例) seven-tube amplifier (7球アンプ)

tube だけで「真空管」を意味することがありますが、アナログ時代のテレビの「ブラウン管」(陰極線管, cathode-ray tube)の意味でも使われます。YouTube の tube はおそらく後者にちなんだものでしょう。

一方、トランジスターでラジオが作られるようになると、その数は「~石」で表現していました。いずれも集積回路(IC)が使われるようになって久しい今では死語となりました。

(例) six-transistor radio (6石ラジオ)

今では骨董品でしか見かけないかもしれませんが、ご参考までにメモしておきます _φ(・_・
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