東京・新宿区内で実務文書の翻訳に携わるフリーランスの翻訳者が、日々の仕事で発見した英語の専門用語や新語、その日本語訳や意味、用例をメモしています。『財界』誌連載コラム 『英語で夢を見る楽しみ』 (略称:英夢見楽)とその単行本に関するご案内も随時投稿。2016年9月下旬に「~+(プラス)」と改題、装いも新たに新カテゴリー「新宿ネコクラシー」「筆者広報室」「広告只管傍観」を加えました。
ミ☆筆者のホームページはこちら〔外部リンク〕→翻訳小僧の営業案内コラム「英夢見楽」フリーランス産業翻訳者人名録【翻訳横丁】 ★彡
ミ★新カテゴリーをプラス→→→新宿ネコクラシー筆者広報室広告只管傍観英語名言【New!】楽しい広告をプラス↓↓↓☆彡
2015年07月28日 (火) | 編集 |
breaking news は「ニュース速報」のことですが、話し言葉でいいうなら「たった今入ったニュース」あたりが適訳でしょう。

(例) Here's a breaking news. (たった今入ったニュースです)

「ニュース速報」を意味する表現としてはこのほか、news bulletin, news alert なども見かけます。

ネット上では「ニュース速報」の意味で「臨時ニュース」を使っている例をたまに見かけますが、日本語の「臨時ニュース」という表現はそもそも、開戦や元首の訃報、壊滅的な大地震のときにしか使いません。「臨時ニュース」に限ってはNHKがチャイムを鳴らして「臨時ニュースを申し上げます」と言いますが、戦後生まれの私がその言葉をリアルタイムで聞いたのは先帝の崩御のときだけです。ニュース速報なら「またか」と思いますが、臨時ニュースと聞くとどきっとします。無用な混乱を避けるために、「臨時ニュース」は今後も軽々しく使うべきではないと考えます。

これについては拙著『英語で夢を見る楽しみ』(pp.98~100)にも書いてありますので、どうぞご参照ください。
[PR] いつも当ブログをご利用いただきありがとうございます ( ^^) _旦~~
お帰りの際にはどうぞAmazonにもお立ち寄りください (^^♪
トップ | マイストア | ギフト券 | タイムセール |
Kindleリーダー/タブレット | 電子書籍(著書) | 本(著書) |