『財界』誌連載コラム 『英語で夢を見る楽しみ』 寄稿者のブログです。往年のベストセラー『英語屋さん―ソニー創業者・井深大に仕えた四年半』と『英語屋さんの虎ノ巻』(集英社新書)はKindle (Amazon)などの電子書籍でお読みいただけますので引き続きご愛読のほどお願い申し上げます。2008年7月から10年余りにわたって実務翻訳で見つけた訳語を「なるほど!訳語発見 ~英語翻訳の現場から」と題してこのブログに載せてまいりましたが、思うところがあり2018年8月に改題しました。
ミ☆筆者のホームページはこちら〔外部リンク〕→翻訳小僧の営業案内コラム「英夢見楽」フリーランス産業翻訳者人名録【翻訳横丁】 ★彡
ミ★当ブログのお読みもの→ 英語屋さんの作りかた新宿ネコクラシー筆者広報室家族葬ノート【New!】楽しい広告もどうぞ↓☆彡
2015年08月03日 (月) | 編集 |
assistant に当たる日本語の役職名は組織によってまちまちです。政界や官界では「補佐官」などと称していますが、民間では「補佐」が普通です。一般的な言い方(普通名詞)として使われている場合は「補佐役」あたりがいいでしょう。

(例) Assistant to the President (大統領補佐官)
    He was an assistant to * (彼は*の補佐役を務めていた)

「アシスタント」とカタカナ語でいうと「助手」のような意味に受け取られます。重い役職には使いません。

(例) assistant director (アシスタントディレクター、助監督、AD)

【ついでにひとつ】
迂闊な失言で人の足を引っ張るだけでまったく役に立っているようには見えないこの国の「首相補佐官」は、英語ではSpecial Adviser to the Prime Ministerと称しているようです。ということは、「補佐官」とはいっても実質的な仕事をしているわけではなく、「特別顧問」のような肩書だけの存在なのかもしれません。

Assistant /補佐役 については拙著『英語で夢を見る楽しみ』(pp.208~209)にも書いてありますので、どうぞご参照ください。
[PR] いつも当ブログをご利用いただきありがとうございます ( ^^) _旦~~
お帰りの際にはどうぞAmazonにもお立ち寄りください (^^♪
トップ | マイストア | ギフト券 | タイムセール |
Kindleリーダー/タブレット | 電子書籍(著書) | 本(著書) |