東京・新宿区内で実務文書の翻訳に携わるフリーランスの翻訳者が、日々の仕事で発見した英語の専門用語や新語、その日本語訳や意味、用例をメモしています。『財界』誌連載コラム 『英語で夢を見る楽しみ』 (略称:英夢見楽)とその単行本に関するご案内も随時投稿。2016年9月下旬に「~+(プラス)」と改題、装いも新たに新カテゴリー「新宿ネコクラシー」「筆者広報室」「広告只管傍観」を加えました。
ミ☆筆者のホームページはこちら〔外部リンク〕→翻訳小僧の営業案内コラム「英夢見楽」フリーランス産業翻訳者人名録【翻訳横丁】 ★彡
ミ★新カテゴリーをプラス→→→新宿ネコクラシー筆者広報室広告只管傍観英語名言【New!】楽しい広告をプラス↓↓↓☆彡
2016年06月18日 (土) | 編集 |
都知事の辞職を受けて各主要政党による次期都知事の候補者人選に注目が集まっているが、都民のひとりとしてあらかじめ苦言を呈しておくと、知名度を頼みにした候補者選びにはすっかり辟易している。たとえば、たまたま都内の選挙区選出の国会議員というだけで、都政や地方自治に関心も知識もないような政治家を候補者に立てるのは(たとえ知事職がお飾りみたいな仕事だとしても)、いかがなものかと思う。

都政は何もオリンピックの準備だけではない。まして前知事のように、それを口実にした物見遊山まがいの「都市外交」なんかもってのほかだ。今度こそ、私たちが生活する場としての東京都という地方自治体が抱える様々な問題を解決し、都民の生活の安寧を図ることに熱意を持てる候補者を支持したい。

したがって今回は、大政党が推す知名度だけの候補者は拒否する。党利党略のためにそのような人物を知事候補に推してくる政党には参議院議員選挙でもマイナス点をつけるつもりだ。

【2016.06.19 追記】
報道によると、都知事選への出馬が取り沙汰されていた民進党の蓮舫参議院議員が立候補を見送った。様々な事情を勘案した上での結論だろうが、こういうことは進むより退くほうが難しいだけに、その決断を歓迎する。他党も含めて引き続き、地方自治としての都政のトップに相応しい候補者の人選に努力してほしい。

【2016.07.14 追記】
すったもんだのあげくにようやく候補が出揃ったと思ったら、弁護士の宇都宮健児氏がジャーナリストの鳥越某に譲る形で公示前夜になって降りてしまった。宇都宮氏は過去二度の都知事選に立候補して次点に終わったが、それだけに都政への情熱も見識も高いと思われる唯一の候補者だったので、参院選の結果が不本意だったという単純な思いつきで出馬した知名度だけのジャーナリストに野党統一候補の席を譲ってしまったのは残念だ。それより、国政政党の都合を優先して地方自治である都政がないがしろにされたような気がして甚だ遺憾だ。政党の党員はそれでもついていくのかもしれないが、これまで推薦または支持してきた候補を何の説明も無しにたった一日で乗り換えてしまうとは、私のような一般の有権者には許し難い失礼極まりないやり口だ。
[PR] いつも当ブログをご利用いただきありがとうございます ( ^^) _旦~~
お帰りの際にはどうぞAmazonにもお立ち寄りください (^^♪
トップ | マイストア | ギフト券 | タイムセール |
Kindleリーダー/タブレット | 電子書籍(著書) | 本(著書) |