東京・新宿区内で実務文書の翻訳に携わるフリーランスの翻訳者が、日々の仕事で発見した英語の専門用語や新語、その日本語訳や意味、用例をメモしています。『財界』誌連載コラム 『英語で夢を見る楽しみ』 (略称:英夢見楽)とその単行本に関するご案内も随時投稿。2016年9月下旬に「~+(プラス)」と改題、装いも新たに新カテゴリー「新宿ネコクラシー」「筆者広報室」「広告只管傍観」を加えました。
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2016年07月29日 (金) | 編集 |
排出される二酸化炭素が吸収される二酸化炭素を下回る状態のことを英語で carbon positive (carbon-positive)と言います。日本語では「カーボンポジティブな」とカタカナ語に訳しています。インターネットで検索してみると、(誰が使い始めたのか知りませんが)日本語ではこの意味で「カーボンマイナスな」と言う向きがありますが、英語で carbon negative (カーボンネガティブな)と言うとこれとは逆の意味(二酸化炭素排出量が吸収量を上回る)になります。「カーボンマイナス」と「カーボンネガティブ」が同じ文書内で使われている場合は紛らわしくなるので、私は「カーボンマイナス」ではなく「カーボンポジティブ」と訳すことにしています。

ちなみに、二酸化炭素排出量と吸収量がほぼ等しい状態は carbon neutral (カーボンニュートラルな)と言います。
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