『財界』誌連載コラム 『英語で夢を見る楽しみ』 寄稿者のブログです。往年のベストセラー『英語屋さん―ソニー創業者・井深大に仕えた四年半』と『英語屋さんの虎ノ巻』(集英社新書)はKindle (Amazon)などの電子書籍でお読みいただけますので引き続きご愛読のほどお願い申し上げます。2008年7月から10年余りにわたって実務翻訳で見つけた訳語を「なるほど!訳語発見 ~英語翻訳の現場から」と題してこのブログに載せてまいりましたが、思うところがあり2018年8月に改題しました。
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2016年07月31日 (日) | 編集 |
本日行われた東京都知事選挙で小池百合子候補の当選が確実になったと伝えられた。同候補の圧勝は、都政のみならず、この国の政治に今後重大な影響を及ぼすだろう。

マスコミ各社の出口調査によると、自民党支持層の約半数が、与党推薦の増田候補ではなく小池候補に投票したという。小池新知事と都議会与党の今後の関係如何にもよるが、新知事が与党との対決姿勢に打って出て大阪における維新の会のような新党を自ら立ち上げる事態に至れば、大阪だけでなく東京でも既存政党の支配体制は崩壊するだろう。既存政党ではない新興勢力が二大都市を支配するとなると、その影響は他の地方都市にも及んでいくかもしれない。

一方、野党が統一候補として推した鳥越候補も大敗を喫したようだ。野党が連携して候補を一本化したこと自体は咎められないとしても、参院選の結果が不本意だといういわば思い付きのような理由で名乗りを上げた候補者に、知名度だけを頼みに相乗りした政党幹部の責任は厳しく問われるべきだ。

与野党いずれも、候補者本人が敗戦の弁を述べるよりも、むしろその程度の候補者を安易に擁立した政党が真摯に反省し、有権者への説明責任を果たすべきだ。反省なき政党はますます有権者から見放されるだろう。それはこの国の政治の将来にとって必ずしも良い傾向ではない。
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