『財界』誌連載コラム 『英語で夢を見る楽しみ』 寄稿者のブログです。往年のベストセラー『英語屋さん―ソニー創業者・井深大に仕えた四年半』と『英語屋さんの虎ノ巻』(集英社新書)はKindle (Amazon)などの電子書籍でお読みいただけますので引き続きご愛読のほどお願い申し上げます。2008年7月から10年余りにわたって実務翻訳で見つけた訳語を「なるほど!訳語発見 ~英語翻訳の現場から」と題してこのブログに載せてまいりましたが、思うところがあり2018年8月に改題しました。
ミ☆筆者のホームページはこちら〔外部リンク〕→翻訳小僧の営業案内コラム「英夢見楽」フリーランス産業翻訳者人名録【翻訳横丁】 ★彡
ミ★当ブログのお読みもの→ 英語屋さんの作りかた新宿ネコクラシー筆者広報室家族葬ノート【New!】楽しい広告もどうぞ↓☆彡
2016年09月29日 (木) | 編集 |
life and chemical sciences という学問分野を見かけました。後ろが sciences と複数形になっているところに注目すると、これは単一の学問分野ではなくて「ライフサイエンス(生命科学)」「化学」の両者を指しているものと考えられます。life science は(文脈にもよりますが)近頃ではカタカナ語を好む向きが多いようです。少し長くなりますが「ライフサイエンス・化学」(ライフサイエンスと化学)と訳しておいたほうが間違いありません。英語では chemistry and life science のほうがよく使われているようです。

ネットで検索したら、日本の大学では学科名に「生命化学」を用いているところがあります。英語表記を見ると下のようになっているので、これは「生命科学と化学」を短縮したものではないかと思います。

(例) Department of Chemistry and Life Science (生命化学科)
[PR] いつも当ブログをご利用いただきありがとうございます ( ^^) _旦~~
お帰りの際にはどうぞAmazonにもお立ち寄りください (^^♪
トップ | マイストア | ギフト券 | タイムセール |
Kindleリーダー/タブレット | 電子書籍(著書) | 本(著書) |