東京・新宿区内で実務文書の翻訳に携わるフリーランスの翻訳者が、日々の仕事で発見した英語の専門用語や新語、その日本語訳や意味、用例をメモしています。『財界』誌連載コラム 『英語で夢を見る楽しみ』 (略称:英夢見楽)とその単行本に関するご案内も随時投稿。2016年9月下旬に「~+(プラス)」と改題、装いも新たに新カテゴリー「新宿ネコクラシー」「筆者広報室」「広告只管傍観」を加えました。
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2016年10月15日 (土) | 編集 |
 猫が暖かいところを好むのはもちろん飼う前から知っていたが、長いこと飼っているうちに猫によっても暖房器具の選り好みが出てくる。

 クロちゃん、ニーくんとも最初はいわゆる猫用の「かまくら」型の寝床を買って与えたら喜んで入っていた。ところが何年かするとクロちゃんからクレームがあった。最初は何を言っているのか分からなかったが、ふと気が付くと寝床を高いところに引っ張り上げようとしている。どうやら温風が出てくるエアコンの真下に置け、と言っているらしい。さっそくその通りにしてやったらしばらくは満足していた。しかしそのうち、夜明け前のまだ暗いうちからワーワー騒ぐようになった。エアコンは午前6時に作動するようにタイマーを設定してあったが、夜行性のクロちゃんはそれでは遅いらしい。仕方がないので午前4時に設定した。

 一方、茶の間にはコタツがあるが、ニーくんはこれに入るとなかなか出てこない。いちばん弱く設定しても中はかなり暑く、一晩中コタツの中にいるといくら何でもよくないだろうと考えた私は、15分刻みで電源をオン/オフできるタイマー(プログラムタイマーEX PT7)を買って、夜中は15分ついたら30分消えるように設定した。これなら暑くなりすぎない。

 猫の暖房ばかり気にしていたら、茶の間のエアコンが老朽化したのか、ボウボウと風が出てくる割にはあまり暖かくならなくなった。冷房にはまだ十分使えるエアコンを買い替えるのも面倒だし、調べてみたら電気代も大差無さそうなので、安い電気ストーブ(TOYOTOMI(日本製 )赤外線ヒーター)を買った。エアコンと違って嫌な風は吹きつけないので快適だが、ストーブの前ではさっそく新しい物好きの猫どもの間で場所取り合戦が始まった。

 昨年の冬、クロちゃんからまたクレームが出た。年をとったせいか、冬場になるとエアコン直下のかまくらでもまだ満足できないらしい。昔自分が足を温めるのに使っていた電気座布団を押し入れから引っ張り出して寝床の下に敷いてみたが、しばらくするとまた文句を言い始めた(なお猫の場合、人間用の電気座布団や電気カーペットの上に長時間寝ていると低温やけどを起こすおそれがあるそうなので、上に薄いカバーをかけて使っている)。ニーくんが茶の間のコタツで寝ているのに、寝室で寝ている自分は夜間コタツに入れないことが不満らしい。

 クロちゃんの再三にわたる抗議にしばらく耳を塞いでいたが、明け方になると頻繁に騒ぐようになったので、根負けした私はとうとう猫用のコタツ(ドギーマン 夢こたつ本体&ふとんセット シャインスノウ)を買った。組み立ててみたら、コタツの中が30℃ちょっとと実に快適だ。消費電力は蛍光管1本くらいだから、冬季はずっと点けておいて猫が好きなときに入れるようにした。猫1匹でちょうどいっぱいになるくらいの大きさだから、枕元に置ける。コタツ布団のすそを丸く空けて出入りしやすくするとともに、就寝中の私の姿が見えるようにしてある。これでようやくクロちゃんにもご満足いただけたようだ。

  
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