『財界』誌連載コラム 『英語で夢を見る楽しみ』 寄稿者のブログです。往年のベストセラー『英語屋さん―ソニー創業者・井深大に仕えた四年半』と『英語屋さんの虎ノ巻』(集英社新書)はKindle (Amazon)などの電子書籍でお読みいただけますので引き続きご愛読のほどお願い申し上げます。2008年7月から10年余りにわたって実務翻訳で見つけた訳語を「なるほど!訳語発見 ~英語翻訳の現場から」と題してこのブログに載せてまいりましたが、思うところがあり2018年8月に改題しました。
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2016年10月17日 (月) | 編集 |
Steady as she goes という航海用語があります。SFテレビドラマで宇宙船の船長が号令するのにも使っていました。昔の戦争映画を見ると「ようそろ」(よーそろ)と言っています(漢字で書くと「宜候」だとか)。私はそれと知っていますが、一般的な日本語ではありません。用途によっては「針路を保て」とか「そのまま直進」などと分かりやすく訳したほうがいい場合もありそうです。

今日の海運業界でも「ようそろ」などと言うのかとふと疑問に思いました。ネットで検索した用語集によると、旧海軍の慣行を継いだ海上自衛隊では使うことがあるようです。民間船舶ではどうか知りませんが、もしかしたら「ステディ」とカタカナ語を使っているのかもしれません。

【参考】 ステディ ―船の用語・知識(海技大学校)
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