東京・新宿区内で実務文書の翻訳に携わるフリーランスの翻訳者が、日々の仕事で発見した英語の専門用語や新語、その日本語訳や意味、用例をメモしています。『財界』誌連載コラム 『英語で夢を見る楽しみ』 (略称:英夢見楽)とその単行本に関するご案内も随時投稿。2016年9月下旬に「~+(プラス)」と改題、装いも新たに新カテゴリー「新宿ネコクラシー」「筆者広報室」「広告只管傍観」を加えました。
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2016年10月20日 (木) | 編集 |
electronic signage (electronic signboard)は、(昭和30年代後半生まれの)私の世代の語感からすると「電飾看板」(電光看板)または「電光掲示板」が適訳です。店舗用または商品広告用の看板であれば「電飾看板」、ニュースや電車の発車時刻を表示するものは「電光掲示板」と言います。

古い辞書には electric signage (electrical signage)とありますが、たぶん電球やネオンを使った昔のそれは electronic (電子式)ではなくて electric (電気式)と呼ばれていたのでしょう。技術の進歩と共に呼び方も変化するのは当然ですが、今日ではいずれも同義語として(意味の違いを意識せずに)使われているようです。

液晶パネルなどを使った最近の電光看板を英語で digital signage, 日本語の専門(業界)用語では「電子看板」または「デジタルサイネージ」と呼んでいるようです。ただし私のような市井の一般人はあまり使わないような気がします。若い人たちはどう呼んでいるのか知りませんが、私は今でも「電飾看板」か「電光掲示板」と言います。表示装置の用途に応じて「デジタル案内板」などと訳したほうが分かりやすいかもしれません。
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