『財界』誌連載コラム 『英語で夢を見る楽しみ』 寄稿者のブログです。往年のベストセラー『英語屋さん―ソニー創業者・井深大に仕えた四年半』と『英語屋さんの虎ノ巻』(集英社新書)はKindle (Amazon)などの電子書籍でお読みいただけますので引き続きご愛読のほどお願い申し上げます。2008年7月から10年余りにわたって実務翻訳で見つけた訳語を「なるほど!訳語発見 ~英語翻訳の現場から」と題してこのブログに載せてまいりましたが、思うところがあり2018年8月に改題しました。
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2016年11月03日 (木) | 編集 |
『財界』誌(2016年11月15日号)掲載の拙コラム「英語で夢を見る楽しみ」第369回 Tune in (選局する)の表題に掲げた tune in の訳語について少し補足しておきます。

インターネットや携帯電話など無かった時代にテレビやラジオで育った私の世代は、テレビは「チャンネルを合わせる(回す)」、ラジオは「ダイヤルを合わせる(回す)」がその意味で使う日常語でした。ラジオ技術用語では「同調する(させる)」と言います。そうすることをリスナーの立場では「選局する」とも言いました。「チューニングする」というカタカナ語も使っていました。

(例) tune in to the radio station (ラジオ局を選局する)
    tune in to the radio frequency (ラジオ[放送]周波数に同調させる)
    tuning of the radio (ラジオのチューニング、ラジオの同調)

本稿を書くにあたってあれこれ辞書を引いていたら、tune in の訳語として「受信する」(receive)を載せているものがありましたが、この言葉は単にラジオ放送を受信する(ラジオを聴く)という意味ではなく、ダイヤルを調整して放送波に合わせる(放送局を選ぶ)という意味ですから、誤解が無いようにここに書いておきます_φ(・_・
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