東京・新宿区内で実務文書の翻訳に携わるフリーランスの翻訳者が、日々の仕事で発見した英語の専門用語や新語、その日本語訳や意味、用例をメモしています。『財界』誌連載コラム 『英語で夢を見る楽しみ』 (略称:英夢見楽)とその単行本に関するご案内も随時投稿。2016年9月下旬に「~+(プラス)」と改題、装いも新たに新カテゴリー「新宿ネコクラシー」「筆者広報室」「広告只管傍観」を加えました。
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2016年11月21日 (月) | 編集 |
e-waste (electronic waste)に当たる日本語を検索したところ、文書の用途によってまちまちでした。公式なところでは「電気電子機器廃棄物」とか「廃電気電子機器」(廃電気電子製品)が使われているようです。

報道などでは俗に「電子ゴミ」(電子ごみ)と呼んでいるようですが、私自身は(意味は分かりますが)使ったことがありません。日常生活で出るこの種のゴミ(家庭用電気製品の廃棄物)のことなら「廃家電」と呼んでいます。厳密には「家電」以外の電子機器も含まれるのでしょうが、誤解がない限り e-waste をこの意味で使ってもいいと思います。

「e- 廃棄物」(e 廃棄物)というのも見かけました。それと分かっている読み手には簡潔でいいかもしれませんが、これも日常表現ではありません。
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