『財界』誌連載コラム 『英語で夢を見る楽しみ』 寄稿者のブログです。往年のベストセラー『英語屋さん―ソニー創業者・井深大に仕えた四年半』と『英語屋さんの虎ノ巻』(集英社新書)はKindle (Amazon)などの電子書籍でお読みいただけますので引き続きご愛読のほどお願い申し上げます。2008年7月から10年余りにわたって実務翻訳で見つけた訳語を「なるほど!訳語発見 ~英語翻訳の現場から」と題してこのブログに載せてまいりましたが、思うところがあり2018年8月に改題しました。
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2016年11月24日 (木) | 編集 |
But let us begin.
(それでも始めようではないか)
― Inaugural Address by John F. Kennedy, January 20, 1961

「レッツビギン」(Let's begin).などと聞くと、私のような往年のテレビっ子は昔の青春ドラマで新任の教師が黒板に書く場面をつい思い出します。この台詞もまたジョン・F・ケネディ(JFK)の大統領就任演説に使われています。「前途には様々な課題があって、それを片付けるにはどれほど時間がかかるか分からないが、それでも始めよう」という流れをこの簡潔な表現で力強く締め括りました。

ちなみに、その直前の部分では次のように畳句(refrain)が効果的に使われています。
All this will not be finished in the first one hundred days. Nor will it be finished in the first one thousand days, nor in the life of this Administration, nor even perhaps in our lifetime on this planet. But let us begin.
(これら[の政策]すべてが最初の百日間で完成することはないだろう。最初の一千日間でも、この政権の存続する間でも、もしかしたら我々がこの地上で一生をかけても終わらないかもしれない。だがそれでも始めようではないか)
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