『財界』誌連載コラム 『英語で夢を見る楽しみ』 寄稿者のブログです。往年のベストセラー『英語屋さん―ソニー創業者・井深大に仕えた四年半』と『英語屋さんの虎ノ巻』(集英社新書)はKindle (Amazon)などの電子書籍でお読みいただけますので引き続きご愛読のほどお願い申し上げます。2008年7月から10年余りにわたって実務翻訳で見つけた訳語を「なるほど!訳語発見 ~英語翻訳の現場から」と題してこのブログに載せてまいりましたが、思うところがあり2018年8月に改題しました。
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2017年11月03日 (金) | 編集 |
packageという動詞を辞書で引くと「包装する」「荷造りする」「梱包する」などの訳語が出ていますが、文脈によってはその訳では違和感が残ります。その場合は「ひとつずつ包装する」という意味で使われていることがあり、それを簡潔な日本語では「個装する」と言います(本ブログの「package 【個装、パッケージ】」の項目参照)。「ひとつずつ梱包する」なら「個別梱包する」がいいでしょう。

(例) be packaged and packed (個装・梱包された)
    come packaged (個装されている、個別梱包されている)
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