『財界』誌連載コラム 『英語で夢を見る楽しみ』 寄稿者のブログです。往年のベストセラー『英語屋さん―ソニー創業者・井深大に仕えた四年半』と『英語屋さんの虎ノ巻』(集英社新書)はKindle (Amazon)などの電子書籍でお読みいただけますので引き続きご愛読のほどお願い申し上げます。2008年7月から10年余りにわたって実務翻訳で見つけた訳語を「なるほど!訳語発見 ~英語翻訳の現場から」と題してこのブログに載せてまいりましたが、思うところがあり2018年8月に改題しました。
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2018年08月01日 (水) | 編集 |
『財界』 誌に連載中の『英語で夢を見る楽しみ』(連載第410回 Digital signage/デジタルサイネージ)で言及した「電飾看板」(illuminated sign)について少し補足しておきます。一般には「照明看板」とも言いますが、この言葉は、看板の上から照明を当てるもの(外照看板)と内部に蛍光管が入って内側から照らすもの(内照看板)の両方を指します。

私の語感では電飾看板と言えば主に後者(内照看板)のことで、家電メーカーで広告宣伝業務に携わっていた頃は俗に「行灯(あんどん、行燈)看板」と呼んでいました。今でも「行灯看板」とGoogleに入れて検索するとその意味はすぐに分かりますが、いずれも一種の業界用語であって、一般には通じないこともあるでしょう。

ネオンサインやLED看板も広い意味では「電飾看板」の範疇に入ると思います。ただし、写真や動画を自在に表示できるデジタルサイネージ(digital signage, デジタル看板、電子看板)にもなると、もはや電飾看板とは言わないかもしれません。

電飾(行灯)看板の具体的なイメージはGoogleの画像検索に「電飾看板」または「行灯看板」と入れて検索するとご覧になれます。

【同日追記】

改めて手元の辞書を引いてみたところ、電飾[看板]の項目があってその訳語を掲載しているのは、かねてより愛用の『ビジネス技術実用英語大辞典』 (右記の広告リンク参照)だけでした。しかも内照/外照看板の別まで載せているあたりはさすがとしか言いようがありません!

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