『財界』誌連載コラム 『英語で夢を見る楽しみ』 寄稿者のブログです。往年のベストセラー『英語屋さん―ソニー創業者・井深大に仕えた四年半』と『英語屋さんの虎ノ巻』(集英社新書)はKindle (Amazon)などの電子書籍でお読みいただけますので引き続きご愛読のほどお願い申し上げます。2008年7月から10年余りにわたって実務翻訳で見つけた訳語を「なるほど!訳語発見 ~英語翻訳の現場から」と題してこのブログに載せてまいりましたが、思うところがあり2018年8月に改題しました。
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2019年05月10日 (金) | 編集 |
この国は改元をもって時代の区切りと考える人も多いようですが、西暦を用いる英語圏では世紀(century)=100年が年代の基本単位で、それより短い期間は半世紀(half a century)=50年、四半世紀(quarter of a century)=25年のように表現します。

(例) the last quarter of the 20th century(20世紀[の]第4四半世紀、20世紀最後の四半世紀) =1976~2000年の間を示す
    the first quarter of the 21st century (21世紀[の]第1四半世紀、21世紀最初の四半世紀) =2001~2025年の間を示す

上の例を「21世紀の第1四半期」と表現する向きもあるようです。それでも別にかまわないとは思いますが、「四半期」はよく年度のそれ(=3カ月)の意味で使われるので、それとの混同を避けるためには「四半世紀」と訳し分けたほうがいいかもしれません。

参考: the decade from 1965 to 1975 【昭和40年代】(当ブログ既出記事)
the three-decade Heisei era 【30年にわたった平成時代】(当ブログ既出記事)

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