東京・新宿区内で実務文書の翻訳に携わるフリーランスの翻訳者が、日々の仕事で発見した英語の専門用語や新語、その日本語訳や意味、用例をメモしています。『財界』誌連載コラム 『英語で夢を見る楽しみ』 (略称:英夢見楽)とその単行本に関するご案内も随時投稿。2016年9月下旬に「~+(プラス)」と改題、装いも新たに新カテゴリー「新宿ネコクラシー」「筆者広報室」「広告只管傍観」を加えました。
ミ☆筆者のホームページはこちら〔外部リンク〕→翻訳小僧の営業案内コラム「英夢見楽」フリーランス産業翻訳者人名録【翻訳横丁】 ★彡
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2017年05月09日 (火) | 編集 |
コラム「英語で夢を見る楽しみ」(当ブログにおける略称:英夢見楽)連載誌『財界』最新号(2017年5月23日号)が5月9日発売されました。この号(連載第381回)では Overbooking (オーバーブッキング)と題して、米国の大手航空会社の機内で起こった乗客に対する暴力事件について考えてみました。

【参考映像】 United Flight 3411: The Dragging (撮影した乗客がSNSに投稿しテレビニュースで繰り返し放送された)


過去に掲載されたコラムのうち特に残しておきたいものを精選、収録した単行本『英語で夢を見る楽しみ』(財界研究所)が出ておりますので、合わせてお読みいただけると幸いです(入手方法など詳しくは上の書名をクリックするとご覧いただけます)。

単行本に収録されていない過去の記事の一部は筆者のホームページ(コラム「英夢見楽」バックナンバー)に再掲載してあります。
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2017年05月03日 (水) | 編集 |
inward investment は「対内投資」が簡潔ですが、文脈によってはどちらの国内への投資かを分かりやすく訳したほうがいいと思います。

(例) Japanese inward investment in the UK (日本の投資家による対英投資)
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2017年05月02日 (火) | 編集 |
worked for * years は平易な日本語表現だと「~年にわたって勤めてきた」と言いますが、実務文書では「在籍期間は~年に及ぶ」などと訳すとそれらしくなります。特定の役職に就いてからの期間なら「在職(在任期間)は~年に及ぶ」と言います。

(例) worked for many years since he joined the company
   (入社後長年[にわたって]勤めてきた)
    worked for 28 years since he joined the company
   (同社での在籍期間は28年に及ぶ)
    worked for four years as CEO (CEOとしての在職期間は4年に及ぶ)
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2017年05月01日 (月) | 編集 |
overseas office は手元の辞書に「海外支店」とありましたが、非営利目的の組織なら「支店」は変ですし、支店クラスの規模ではないこともあります。「海外拠点」という言葉は生産拠点(工場)も含めて使われることがあるので私は採りません。非営利目的の組織の、またはごく小規模な出先を想定するならここは「海外駐在員事務所」が適訳でしょう。

(例) a network of overseas offices (海外駐在員事務所のネットワーク)
    overseas branches and offices (海外支店および海外駐在員事務所)
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2017年04月29日 (土) | 編集 |
比較的大きな箱型の旅行カバンは一般に「スーツケース」(suitcase)と呼ばれています。私のような中高年世代は古い言葉で「トランク」(trunk)と呼んでいましたが、今日では業務用など特別なものを除いて旅行用品としてはあまり使われていないようです。

私などはスーツケースと聞くと機内持ち込みできない(かつてトランクと呼んでいた)大きなものを連想しますが、英語の suitcase は機内持ち込みが可能な比較的小さなものも含まれます(画像検索で carry-on suitcase と入力すれば一目瞭然です)。

日本語では、後者のような小さなものを含めてハンドルと車輪がついたカバンを「キャリーケース」と呼ぶ向きもありますが、これは英語ではありません。どのようなもの指してこう言うのかは人によっても違うようですし、私自身は使いません(キャスターのついた小さなカバンを家では俗に「コロコロ」と呼んでいます)。
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